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新しい本の発売日が決まりました!


物語のティータイム

すでにアマゾンで予約が始まっていますが、新刊「物語のティータイム」が7月19日に出版になります。

帯にはお世話になった、児童文学者である斎藤惇夫氏から頂いたお言葉が載っています。「BOOKS」には帯付きのカバー写真がありますので、そちらをご参照ください。

思い返せば、大学での卒論のテーマが「児童文学にみる食べ物」でした。それ以来、児童文学の中に書きこまれている食べ物、ハーブは、私が温めてきたテーマです。

イギリスで暮らした経験も加わり、このテーマはイギリスの児童文学の特徴でもある、風土性を紐解く鍵となりました。

ようやく今になって、私の中でハーブ、お菓子、児童文学というテーマがつながってきました。この本は、ずいぶんと苦労して書き上がましたが、ちょうどよい時期にまとめることができたのではないか、と今は思っています。

イギリスの古典ともいわれる児童文学11作品を取り上げました。

各章末には登場するお菓子のレシピが付いています。瀬田貞二さんの訳では、『プリン」となっている、「ライオンと魔女」のタ―キッシュ・ディライトも載せました。

#写真

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