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ラボ 教育センターの教材完成


児童文学者・齋藤惇夫氏からのご紹介で関わらせていただいた、ラボ 教育センターの教材であるCDが完成しました。

この教材には、ピーターラビットの絵本をはじめ、ビアトリクス・ポターの作品から6冊が選ばれました。

英語の吹き込みはイギリス出身の俳優10名の方々が担当され、日本語版には橋爪功氏をはじめ俳優の方が担当されています。

「グロースターの仕立て屋」の吹き込みの際に、スタジオに伺わせていただきました。Stuart Varnam-Atkin氏のしっとりとした声のトーンに、まるでクリスマスの寒い季節のグロースターの街を歩いているような感じを覚えました。 Atkin氏はNHKの番組にも出演されていて、以前から氏の英語には憧れておりました。

これから全国で、チューターのもと、子供たちがポターの作品に英語で触れることができるのはとても幸せなことですね。

イギリスでは、ポターの英語は古めかしい、堅いということで、子供たちが読まなくなっているようですが、その時代にあって日本でこうしてきちんとした形で、子供たちがポターの作品に触れられることは、素晴らしいことだと思います。

「ことばの宇宙」という広報誌には「食が語るポター作品の魅力」として私のイギリスでの写真とともに原稿を書かせていただきました。

食を通してポターの絵本を読み解くという楽しさもチューターの方とともに子供たちが味わっていただけたら、嬉しいことです。

この教材の発刊に合わせて、各地のラボ教育センターの支部のチューターの方々に向けて講演をさせていただいていましたが、コロナ感染の影響で2月の福岡を最後に中断しています。

コロナ感染が落ち着きましたら、またお話しできる機会がありますことを願っています。


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